トーマス・ジム(Thomas Jim)
トーマス・ジム(Thomas Jim)— 真のオールドスタイルを貫くシルバースミス
ナバホ族の伝統を受け継ぎ、ヘビーゲージのシルバーを使用したオールドスタイルを貫くアーティスト、トーマス・ジム(Thomas Jim)。
1955年にアリゾナ州で生まれ、1970年代後半からジュエリー制作を開始しました。
Wilson Jimを兄弟に持ち、Ronnie Bedonie、Pat Bedonieとも血縁関係にあるなど、シルバースミスの家系に生まれ育ったトーマス。
その影響で自然とシルバー製作の道に進みましたが、技術は独学で磨き上げ、今では数少なくなった本物のオールドスタイルのシルバースミスとして知られています。
トーマス・ジムとは?
🔹 基本情報
- 生年: 1955年
- 制作開始: 1970年代後半
- 家族:
- 兄弟: Wilson Jim
- 親族: Ronnie Bedonie、Pat Bedonie
- 受賞歴:
- ギャラップ社の部族間儀式で「ベスト オブ ジュエリー」受賞
トーマス・ジムのジュエリーの特徴
1. 圧倒的な重厚感のあるオールドスタイル
トーマス・ジムの作品の最大の魅力は、ヘビーゲージ(厚みのあるシルバー)を使用した重厚感溢れるジュエリー。
その力強いスタンプワークと、精巧なディテールは、まさに本物のオールドスタイルを感じさせます。
また、彼のスタンプワークには「時間を超越するデザイン」があり、伝統的な要素を守りながらも、どこか洗練された雰囲気を持っています。
2. 伝統と現代を融合させたデザイン
トーマス・ジムは、オールドスタイルに忠実でありながら、現代的な要素も巧みに取り入れる柔軟なデザインセンスを持っています。
そのため、クラシックなナバホジュエリーの魅力と、モダンな感覚を併せ持つ作品が多いのも特徴の一つです。
3. シルバーと14Kゴールドの組み合わせ
シルバー作品で知られる彼ですが、14Kゴールドを取り入れることも多く、シルバーとゴールドのコントラストが美しいジュエリーを制作しています。
この技法により、より高級感のあるジュエリーに仕上がっており、コレクターにも人気の高いスタイルとなっています。
4. コンチョベルト、ボーラタイ、ベルトバックルが人気
トーマス・ジムは、コンチョベルト、ボーラタイ、ベルトバックルといった、ナバホ族にとって伝統的なアイテムを得意としています。
その独特の彫り込みと、シルバーの持つ質感を最大限に活かした作品は、どれも迫力満点。
5. 天然石(ターコイズ&コーラル)の巧みなセッティング
彼の作品には、ターコイズやコーラル(サンゴ)が使われることが多く、
それぞれの石の特徴を最大限に活かしたセッティングが魅力。
「石にはそれぞれ個性がある」と語る彼は、ターコイズやサンゴの色合いや形に合わせて、
ジュエリーのデザインを調整し、唯一無二の作品を作り上げています。
6. 熟練の職人技が光るジュエリーボックス
トーマス・ジムは、ジュエリーだけでなく、ジュエリーボックスのデザインとディテールの美しさでも評価を受けています。
細部にまでこだわるその職人技は、すべての作品に共通する特徴です。
トーマス・ジムのジュエリーを手に入れるには?
トーマス・ジムの作品は、MALAIKA(マライカ)公式オンラインショップにて購入可能です。
彼のジュエリーは一点物が多く、在庫があるうちに早めのチェックをおすすめします!
トーマス・ジムのジュエリーで、ナバホの伝統を感じる
トーマス・ジムの作品は、ナバホ族の伝統技術と現代のデザインセンスを見事に融合させた、唯一無二のインディアンジュエリー。
ヘビーゲージのシルバーに刻まれた力強いスタンプワークは、まさにナバホジュエリーの王道です。
「時間が経っても色褪せないジュエリーが欲しい」
「ナバホ族の本物のオールドスタイルを手に入れたい」
そんな方に、ぜひおすすめしたいアーティストです。
トーマス・ジムの作品を手に取れば、ナバホ族の文化と伝統を身にまとう喜びを感じられるはずです。
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