スティーブ・アルビソ(Steve Arviso)
スティーブ・アルビソ – 石の美しさを引き立てるナバホのシルバースミス
ナバホ族の伝統工芸を継承しながら、シンプルで洗練されたジュエリーを生み出し続けるスティーブ・アルビソ(Steve Arviso)。彼の作品は、無駄を削ぎ落としたデザインとボリュームのあるシルバーワークが特徴で、美しい石を最大限に引き立てる独自のスタイルを確立しています。
ハリー・モーガン唯一の継承者
1987年にジュエリー制作を始めたスティーブは、オールドスタイルの巨匠ハリー・モーガン(Harry Morgan)と深い親交を持ち、彼のスタイルを唯一受け継ぐアーティストと言われています。ジュエリー制作を学びたいとハリーに願い出たものの、直接の指導は受けられませんでした。しかし、「作るところを見てもいい」と言われ、彼の緻密な技術とこだわりを独学で吸収。ハリーの仕事をじっくり観察し、その細やかな仕上げ技術を自身の作品に取り入れることで、スティーブ独自のスタイルを確立しました。
シンプルな美しさを追求
スティーブ・アルビソのジュエリーは、石の魅力を最大限に活かすため、シンプルなデザインに仕上げられています。余計な装飾を省きながらも、ボリュームのあるシルバーワークや丁寧な仕上げが際立つ作品が特徴。中でも「ホースウィスパラー」シリーズは、彼が馬の飼育と調教を仕事としていることから生まれた人気デザインです。
シルバースミス、カウボーイ、父親としての顔
スティーブはジュエリー制作だけでなく、コミュニティの村長や馬の調教師、そして家族を愛する父親としての一面も持っています。彼にとっての仕事とは、「家族の生活をより良くするもの」。
「ジュエリーを作るのは、家族の生活を守るため。そのためにお金が必要なら、ジュエリーを売る。」
そんな彼の真摯な姿勢が、ジュエリーにも表れています。ナバホの伝統と家族を大切にしながら、一つひとつ丁寧に作り上げられたジュエリーは、まさに彼の生き方そのものです。
どこで購入できる?
スティーブ・アルビソの作品は、マライカ(MALAIKA)公式オンラインショップで購入可能です。彼のジュエリーはシンプルでありながら存在感があり、どんなスタイルにも合わせやすい逸品です。
ナバホ族の伝統と職人技が詰まった彼の作品を、ぜひチェックしてみてください。
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